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ニュース 「極実西瓜」の定植が始まりました!

 JA鳥取中央倉吉西瓜生産部会が栽培する「極実西瓜」の定植が15日から始まりました。4月10日までに約3万6000本を植え付ける予定です。
一般的なスイカはかんぴょうなどを台木にしてスイカを接ぎ木して育てるが、極実西瓜は、スイカの台木にスイカの穂木を接いだ苗で栽培し、食感がまろやかで良食味のスイカに仕上げています。
また、連作ができず新地で何年も栽培することができません。台木の根が低温に弱く温度変化に敏感なため、生産者は温度管理を徹底しながら高い技術力をもって毎年高品質の極実西瓜を消費者のもとへ届けています。
極実西瓜は倉吉西瓜の中でも「味を極めたスイカ」としてブランド化を図り、毎年品種試験を重ねながら品種の選定や技術を極めより美味しい食味のスイカへ進化し続けています。
出荷は例年関東を中心に6月下旬から7月中旬まで続く予定。2020年度は30戸が10㌶で栽培します。
同部会の指導部員である岸本泰明さん(41)も55㌃で「極実西瓜」を栽培。初日は、700本の苗を家族と従業員4人で定植。29日までに計2000本を定植する予定です。
岸本さんは「栽培面で難しいこともあるが少しでも多く作り極実西瓜のブランドを上げていきたい。消費者の方にも美味しいと言っていただけるスイカを届けたい」と意気込みました。

写真=「極実西瓜」を定植をする岸本さん

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