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ニュース 北栄町内の学校給食に”町産黒毛和牛”を使ったハンバーガーが提供されました!

北栄町学校給食センターは国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、地元の農畜産物を取り入れた給食を子どもたちに提供しています。
7月7日はコロナ禍で販売が停滞している牛肉の消費拡大を図るため、献立に北栄町産黒毛和牛を起用。管内の肥育農家が大切に育てている牛を給食で提供することで命の大切さと、質が高い国産黒毛和牛の味を伝えました。
この日は、北栄町内の小・中学校の全児童生徒、職員約1,300食分の給食に町内産100%の黒毛和牛75㎏を使用。ハンバーグとして出され、パンに挟んで「北栄町産黒毛和牛ハンバーガー」として提供しました。ハンバーグソースにも町特産の北条砂丘ぶどうを使用した「北条ワイン」を使った地産地消メニュー。ハンバーガーだけで単価340円と、普段の1食分の給食単価に相当する高級メニューとなりました。
同日には生産者を代表し、同町で肥育農家を経営するJA鳥取中央肉牛肥育生産部の山下剛生産部長が町内全校の校内放送の中で「農家は安全安心な牛肉を生産しています。美味しくたくさん食べてくれたらうれしい」と児童に呼びかけました。また、北栄町立大栄中学校3年の梅津恋さん(14)は「地元の農家さんが育てた牛と聞いて親しみを感じた。お店で食べるのよりも美味しかった」と笑顔を見せていました。
同センターでは7日~10日を「いいね!北栄町地元食材応援給食」として、地元の食材をふんだんに使った給食献立を作成。黒毛和牛のほかにも同事業を活用して、「大栄西瓜」やぶどう「デラウェア」も今後提供する予定しています。
同センターの稲井健二センター長は「この給食を通して、町内に肥育農家がいること、その一人一人が牛を大切に育てていることを子どもたちに知ってもらうことで、食と命の大切さを学んでほしい」と話していました。

写真=ハンバーガーをほおばる梅津さん
 写真=ハンバーガーうんまっ‼!

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