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ニュース 鳥取県中部総合事務所と鳥取看護大学が「新しい生活様式出前相談会」を開きました!

鳥取県中部総合事務所と鳥取看護大学は湯梨浜町にあるJA鳥取中央東郷梨選果場で4日、共同プロジェクトとして新型コロナウイルス感染拡大対策と、経済・社会活動の両立に向けた「新しい生活様式出前相談会」を初めて開きました。
同プロジェクトは、農業や飲食などの業界団体や商店街振興組合などを対象に、新型コロナウイルス感染症対策と、事業活動を両立させることを目的に実施しています。
相談会では、鳥取看護大学看護学部看護学科の荒川満枝教授らが選果場内を視察後、同選果場の寺地政明場長らと意見交換を行いました。
JAとJA鳥取中央東郷果実部で運営する同選果場では、選果処理能力を1日あたり8,000コンテナ(1コンテナ=17㎏)から6,000コンテナに下げることで、1レーンの作業人数を11人から8人に削減し密を避けています。また、ピーク時には1日に約1,000人が来場する場内の直売所では、展示する商品を制限することで来客者の選択肢を絞り店内の回転率を上げるなどの対策をとっていきます。
荒川教授は「コロナ感染の問題点をしっかりと理解し対策が取れている」としながらも、「感染させないためにはマスクを通り抜けた小さな粒子の濃度を減らすことが大事。必要以上の会話をひかえ、換気に加えて空気の流れを作ること。励ましあいながら対策を続けてほしい」とアドバイスを行いました。
JA鳥取中央東郷果実部の部長も務める寺地政明部長は「これまでの対策に加え、教授からいただいたアドバイスを参考にしながら休憩室や会議室などの消毒など基本的なことを徹底していく。場内全員で自覚を持って選果にあたり今年もおいしい梨を消費者に届けていく」と話していました。

写真=選果場内の説明をする寺地部長(左)を視察する荒川教授(中央)

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