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ニュース ぶどう「ピオーネ」のかさかけ作業が始まっています!

JA鳥取中央の特産品の一つであるぶどう「ピオーネ」のかさかけ作業が始まりました。この作業は色づき始めたぶどうのふさから順次、ナイロン素材のかさを掛けていき、一つ一つをホチキスで止めていきます。雨や日差しを遮る事や、農薬が直接房にかからないようにするために行う大事な作業の1つです。 羽合ぶどう部会の杉田幸雄さん(85)のぶどう園では、妻の敬子さん(82)と息子の正美さん(59)がかさかけ作業に汗を流していました。杉田さんは24aの面積でピオーネを栽培。6月上旬から下旬にかけてかさかけ作業を行い、その後は枝の管理等を行いながら7月下旬頃の出荷を迎えます。 正美さんは「このまま順調にいけば糖度と酸味のバランスの良い、美味しいぶどうに仕上がる。出荷まで気を抜かずに栽培していきたい」と意気込みを話しました。 今年の2月の大雪により、中部管内のぶどうハウス29件がつぶれるなどの被害があり、一週間程度、栽培の遅れはあったものの、春先の天候に恵まれたこともあり生育は平年並みとなりました。 羽合ぶどう部会では今年、34戸の生産者が524aの面積でピオーネを中心にシャインマスカットなどのぶどうを栽培しており、ピオーネで50トン、6千52万円、シャインマスカットで8t、1,160万円の出荷・販売を目標に取り組みます。ピオーネは7月下旬、シャインマスカットは8月下旬の出荷になる見込みです。 写真=かさかけ作業を行う敬子さん(左)と正美さん(右)

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