JA鳥取中央では、極早生甘柿で県オリジナル品種の柿「輝太郎」の出荷が本格化しています。5日には、3㎏箱と5㎏箱を計500箱出荷。10月中旬ごろをピークに、23日までに関西地区、中国地区、東京の市場へ25tの出荷を計画し、1700万円の販売を見込んでいます。

8月の台風の影響で、葉がこすれ秀率に影響がありましたが、7・8月の日照量が十分だったため糖度が高くなり、9月以降の適度な降雨で玉の大きさ、重量は上々の出来栄えとなりました。

同JA柿生産部は、中部管内の集出荷を一元化し販売ロットを拡大することで有利販売に努めています。竹原正純部長は「食感が良く、上品な味わいの柿。若い人もぜひ食べてみてほしい」と話しました。5日には、「西条」の選果も開始。11月からは「富有」のシーズンが始まります。