JA鳥取中央羽合ぶどう部会は、羽合支所でシャインマスカット査定会を開きました。
15房が持ち込まれ、平均糖度19.1(前年18.8)、平均房重665g(同611g)、平均粒重16g(13g)と昨年を上回る仕上がりになりました。
本年度は29戸が1.2haで栽培。生育状況は順調で、28日から県内や関西圏を中心に出荷予定、販売金額は1.900万円を見込みます。
同部の横川芳博部長は「非常に食べやすくおいしいブドウなので多くの人に楽しんでもらいたい」と話しました。
JA鳥取中央羽合ぶどう部会は、羽合支所でシャインマスカット査定会を開きました。
15房が持ち込まれ、平均糖度19.1(前年18.8)、平均房重665g(同611g)、平均粒重16g(13g)と昨年を上回る仕上がりになりました。
本年度は29戸が1.2haで栽培。生育状況は順調で、28日から県内や関西圏を中心に出荷予定、販売金額は1.900万円を見込みます。
同部の横川芳博部長は「非常に食べやすくおいしいブドウなので多くの人に楽しんでもらいたい」と話しました。