JAの本所で新年互礼会を開き、役職員ら約100人が出席。新年を迎え、地域農業・JAの発展に向けて気持ちを新たにしました。

上本武組合長は「厳しい情勢の中、コミュニケーションを取り全ての役職員が同じ方向を見てJAに入って良かったと思える組織を築き上げていきたい」と話しました。

営農企画課で年男の中尾友哉さんは「一つの事業を終えると産地振興に貢献できたと思う。作る力、売る力、継続する力が必要。産地を維持し農業を盛り上げたい」と今年の抱負を語りました。

万歳三唱をした後、乾杯をし今年の目標を誓いました。