女性会大栄支部は北栄町でソープフラワー教室を開き、会員12人が参加しました。

ソープフラワーは、本物の生花と見間違えるほど繊細に作られている新しいタイプの造花で、自宅での観賞用やプレゼントとして人気があります。

(有)谷本種苗園芸「花こまち」の藤田昭子店長の指導のもと、会員たちはグルーガンを使って、デザインボードにフラワーアレンジメント用のフローラルフォーム(給水スポンジ)を固定。

バラ、ひまわり、あじさいなど色とりどりのソープフラワーをバランス良く配置し、素敵なインテリアを完成させました。

参加者は「おかげで部屋が明るくなって、気持ちのいい時間が過ごせます」と嬉しそうに話しました。

写真=素敵な作品が完成しました!