鳥取県立倉吉農業高等学校は中国四国農政局鳥取県拠点と連携し、倉吉市で「農業の理解の深化と就農のきっかけづくり」と題したイベントを開き、同校生物科の生徒約60人が参加しました。

同県内の農業者4人を講師に迎え、農業の魅力や厳しさ、職業として農業を選んだ理由などを生徒たちに直接伝え、農業への理解を深めてもらおうと企画。

将来の就農へのきっかけづくりを目的としています。

生徒たちは4つのグループに分かれて講師と「儲かる農業とは」などのテーマで意見を交わし、農産物に付加価値を付けることや情報発信の大切さを学びました。

参加した生徒は「ただ良いものを作るだけでなく、消費者との信頼関係の大切さも学ぶことができたので良かった」と話しました。

写真=(有)田中農場の代表取締役 田中里志さん(中央)と意見交換の様子