倉吉市で開かれた第46回倉吉打吹まつりの「倉吉みつぼし踊り大会」に役職員約70人が参加しました。
倉吉打吹まつりの実行メンバーである同JAは合併前の倉吉市農協時代から地域貢献活動の一環として同大会に30年以上続けて参加しています。
毎年、7月下旬から練習し、今年入組した職員、役員も参加し本番では一体感のある踊りになりました。
「みつぼし音頭」と「つつじ音頭」の2曲にあわせて踊り、祭りを盛り上げました。
同JAの総務部中林順子部長は「コロナ前の賑わいを取り戻すために地元の祭りに参加し職員の連帯感、連携を強固にしていきたい」と話しました。