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ニュース 梨「新甘泉」の収穫が順調に行われています!

梨「新甘泉」の収穫が始まり、生産者は作業に追われています。今年は、大きな病害虫被害も少なく、8月以降の好天、高気温による糖度も高く大きさも平年並み。順調に生育しおいしい梨に仕上がっています。
8月29日、町内にある梨団地「山田谷スーパー梨団地」では待望の初収穫を迎えました。
同団地は、2017年にジョイント用大苗1,300本を定植。網掛けジョイント栽培で作業の省力化と早期成園化を図りながら、農機具の共同利用や栽培技術を共有するなどして高品質な梨栽培を目指し取り組んできました。
JA鳥取中央東郷果実部に所属し、新規就農者2人を含む4人の入植者で管理。この日は、新規就農者の唐﨑大義さん(28)が収穫に励んでおり、30コンテナ(1コンテナ約18㎏)を収穫しました。
唐﨑さんは、「仲間と一緒に育てた梨がようやく収穫を迎えうれしく思う。2~3年後には成園化し徐々に樹も梨も仕上がっていくと思うのでこれからが楽しみ」と話していました。
同果実部では、「新甘泉」を25haで栽培し、2万箱(1箱10㎏)、1億円の出荷、販売を目指します。関東、関西地区を中心に出荷し、9月上旬まで出荷する予定です。
JA全体では42.6haで5万90箱、2億7,500万円の販売を目指して取り組んでいきます。
同果実部では、2015年から団地化形成プランを立ち上げ「新甘泉」増反運動プロジェクトに取り組んでいます。
新規就農者の受け入れや、網掛けジョイント栽培による作業の省力化と早期成園化、人気が高く高単価で推移している「新甘泉」への転換での所得向上を目的に団地再製造を実施。これまでに同果実部で3つの団地を形成しており、同町のJR山陰本線松崎に隣接する松崎駅南梨生産団地は今後さらに5haの増反を目指していきます。

写真=収穫作業に汗を流す唐﨑さん

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