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ニュース そばの花が満開を迎えました!

鳥取県倉吉市関金町で特産のそばの花が満開を迎えました。
今年は8月中旬の播種期と、9月下旬以降の開花期に好天だったため、花の付きもよく蝶や蜂による自然受粉が順調で豊作になる見込みです。10月中旬まで見ごろを迎えます。

主な栽培地域の関金町山守地区は標高250m~300mで、気温の寒暖差が大きいことからそばの栽培に適した地域。同地区では、遊休農地の解消に加え、25年前に「そばうち体験水車の郷体験工房」を設立したこともあり、本格的にそばの栽培が始まり、品種は「在来種」を使用。
同地区で作るそばを「明高そば」としてブランド化し、同工房でそばうち体験もできます。「明高そば」はコシがあり、そばの香りが高いのが特徴。JA鳥取中央が取り組む食農教育「あぐりキッズスクール」でも地域の特産品を学ぶことを目的に、同工房で毎年そば打ち体験のカリキュラムを実施しています。

同地区で米や白ネギを栽培する㈱大江農場では、6haでそばを栽培。11月上旬から刈り取りを始め、約3,600㎏の収穫を見込んでいます。
同工房の代表も務める大江博文さん(50)は「そばを栽培することで農地の維持に努めるとともに、地元の特産としてそばを定着させることが、地域の活性化にもつながっていくと思う」と話していました。

写真=満開になったそばの花

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