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ニュース こども食堂「ほっとここ」はコロナ禍でも精力的に活動を続けています!

 倉吉市でこども食堂を運営する「ほっとここ」はコロナ禍においても、子どもや高齢者の居場所作り、地域の人が寄り添える空間づくりに精力的に取り組んでいます。
2016年にオープンして今年で5年目を迎える「ほっとここ」は、子どもから高齢者までが食事や学習を通して交流できるコミュニティスペースを目指しており、毎月第一金曜日、第三土曜日には安価でおいしい料理を提供。幅広い年代が利用できるよう、11時30分から20時まで開いており、子どもや高齢者だけでなく会社帰りの大人からも好評です。
今年はコロナ禍において、活動の休止を考えたが利用者からの要望が多数あり、滞在時間の制限や消毒、検温などを徹底して運営を継続しました。
以前よりお弁当のテイクアウトを利用する人も増えたといい、「ほっとここ」代表の田中昭子さん(72)は「自宅であってもお弁当を食べながら家族団らんのきっかけに繋げてほしい」と思いを語りました。
お弁当は食農教育の意味も込めて地元のものを中心に食材にこだわり、具だくさんの季節感あるメニューで、スタッフが愛情込めて作っています。
JA鳥取中央も地域貢献活動の一環として、旬の農産物、直売所で使用できる農畜産物引換券の贈呈など子ども食堂への食材支援に取り組んでいます。
田中さんは「この場所を頼りにしている方が多くおられると思い、対策をしながら運営を続けている。JAからいただいた食材もありがたく、お弁当の食材に使わせてもらっている。今後も食事を通して自然と交流できる場を作り、未来ある子どもたちを一人一人大事にして、地域で育てていきたい」と笑顔で話しました。

写真=お弁当を手渡す田中さん(左)(5日、鳥取県倉吉市で)

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