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ニュース 琴浦梨生産部が総会を開きました!

JA鳥取中央琴浦梨生産部は2月26日に琴浦町で開いた総会で、2020年度に出荷した梨の1㎏あたりの平均単価が過去最高になったことを報告しました。1,449tの出荷、8億1,585万円の販売で終了し、19品種全ての梨を合計した1㎏当たりの平均単価は前年対比22%増の563円となりました。

2020年産は、交配期の天候不順で着果数は例年に比べて少なかったものの、梅雨明け以降の好天に恵まれたことで選果期間を通して十分な糖度で出荷できました。全国的に果物全般の販売量が少なかったこともあり大玉果以外やすべての等階級で引き合いが強く前年を上回る高値での販売となりました。コロナ下での巣ごもり需要も影響し琴浦町ふるさと納税返礼品の出荷量は同比10%増の7,075個を発送しました。

各種関係機関との連携を強化し各種栽培指導会の実施による生産技術の向上を図っていくことなどを申し合わせ、2021年度は142戸の農家が68haで17万2,000箱(1箱10㎏)、8億1.000万円の目標に向かって取り組んでいきます。
総会では「二十世紀」や「新甘泉」など5品種と地区別で、梨栽培の成績上位の方に表彰状が贈られました。
同部の岩本典行生産部長は「今年は収量を上げて品質の良い梨を出荷し儲かる農業の姿を見せていくことで新規就農者、後継者の獲得にもつなげたい」と意気込みを話しました。

写真=表彰された方々

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