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ニュース 2020年産大栄スイカの販売高が21億円を突破しました!

 JA鳥取中央大栄西瓜組合協議会は2020年産スイカの販売金額21億1300万円と19年ぶりとなる21億円を突破しました。
214戸の農家が169haの面積で栽培し、出荷数量は59万9000ケース(1ケース=約15.5㌔)、1ケースあたりの平均単価は3525円と昨年を上回る好成績で終了しました。
2020年度は4月の低温の影響で交配に苦労したが、栽培管理を徹底し品質を重視した出荷管理を行い、出荷当初から安定した品質で、産地情報に基づいた事前商談の取り組みにより売り場の確保をスムーズに行うことが出来ました。
また2020年度からすべてのPOP、ポスター、段ボールなどにGI(地理的表示保護制度)マークを入れた販売に全面的に変えるなど宣伝資材の充実と、各種メディアへの積極的な参加により大栄西瓜の美味しさをアピールしました。
2021年度は、「産地の維持はみんなの意識 日本一の産地に向けて」をスローガンに大栄西瓜ブランドを守るため、面積の確保、品質の向上に努めるとともに、GI(地理的表示保護制度)を活用した消費宣伝活動、消費者交流の強化で「顔の見える産地づくり」に取り組みます。
同協議会の山脇篤志会長は「昨年はコロナ禍の中販売が始まり、心配はしたものの、SNSを活用したPR活動で若者世代など新たな消費者層の獲得にもつながった年となった。今年も量販店や市場など関係機関と連携を密にし、更なる販売につなげていきたい」と意気込みました。
今年は21億円達成記念の感謝の意味を込めて、同協議会が取引市場13社、北栄町、同JAにスイカのオブジェと21億円達成記念ポロシャツを贈呈。11日には、同協議会の山脇会長が同JAの栗原隆政組合長に、17日には北栄町に贈呈します。

写真=左から河本敏征副会長、山脇会長、栗原組合長、蔵増保則専務(11日、鳥取県倉吉市で)

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